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無言館

2005年08月06日 12:11

無言館.jpg

長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」

ただいま巡回展示で京都文化博物館で

「無言館 遺された絵画 展」が開催されています

きょうこれらの絵画を観覧してきました

今年は戦後60年 節目の年 戦争の悲惨さを今一度振り返って語り継がれています

志半ばさきの太平洋戦争でむなしく散っていった学生たちの作品がここに展示されています

画学生たちが描いた純真な心で一途に描いた絵画と彼らの残したメッセージには

心打たれるものがあり まさしく言葉が出ない無言の雰囲気の中

涙しながら観覧している方が何人もおられました

「あと五分、あと十分 この絵を描かせてくれ・・・・・
 
    小生は生きて帰らねばなりません 絵をかくために・・・・・」

このメッセージを目にして もう胸が詰まる思いをしてしまいました。

見ていくにつれて彼らの無念の思いが心の奥深くまで浸透していきます

これから夢を持って絵画の世界に飛び込もうとしていた20代の若き命

人生、家族、友人、恋人 さまざまな思いのなかで描かれたこの絵には

永遠の平和を願うメッセージが無言のなかで強く訴えているように感じました

いまだに 世界のどこかで悲惨な争いが絶え間なく繰り広げられているというのは

悲しい出来事です。 

平和への強い願いと戦争の罪深さを 今もって重く真摯に受け止めなければなりません。

この夏 機会があれば是非いってみて下さい!

京都文化博物館の開催案内は ここ から




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